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「夏雪ランデブー」第3話

私を抱える骨ばった大きな手……。

風邪で寝込んでいる六花は夢現に若い頃のことを思い出している。
出逢って間もなくのこと。島尾とのデートで盛り上がって飲みすぎた六花は、彼のアパートへ。翌朝気づけば六花は島尾のベッドに寝かされていたが、本人は玄関で寝ているという。
少し間抜けで律儀な彼のことが六花はますます好きになる――。

店では相変わらず、言い合いながら葉月と島尾の幽霊がにらみ合っていた。
それでも慣れてきたのか、葉月はしつこくつきまとう島尾を適当にあしらっている。
地団駄を踏みたくてもできない島尾に、
「七つの玉でも探してくれば?」(ドラゴンボールのことか)

目を覚ました六花は義姉から葉月が看病してくれたことを聞かされるが、先日のこともあって葉月の顔をまともに見ることができない。
それでも葉月に頬を触れられると、骨ばった男の手を思いだし唐突にすがってしまう。
葉月も悪い気はしない。

六花って結構大胆、というか唐突なアプローチするひとだな(無意識かもしれないけど)。

複雑な表情でふたりを見つめる島尾さん(幽霊)。抱き合うふたりを嫉妬するあまり、局地的な地震(ポルターガイスト?)を起こして置時計で葉月のこめかみを傷つける。

店で仕事をしている葉月に身体を貸せと言い募る島尾は、無視されると癇癪を起こしたみたいにまた店を揺らし……。島尾さん、かなり切羽詰っている。

閉店後、ミホさんに誘われてうなぎ屋で夕食を取りながら、葉月は生前の島尾と六花の楽しそうにしている写メを見せられ心がざわめく。
「俺はこの先、店長にあんな顔をさせられるのかな?」

翌日、遊園地のタダ券を手に、葉月は六花をデートに誘う。
なんだったミホさんも一緒にと提案するが、それが六花と生前の島尾との思い出の遊園地だとわかると、ボロボロと涙をこぼす。
葉月と島尾の幽霊は、なすすべもなくそんな六花を見つめるのだった。


前途多難な葉月だね。六花は明らかに葉月に心揺らいでるけど、島尾のことも忘れることはできない。
葉月にはそれがわかるし、島尾さんの幽霊とやりあってるので、今でも島尾が六花に深い思いを残していることを知っている。
でも、六花に実際に手で触れることができるのは島尾でなく自分なのだ。
頑張れ、葉月!


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テーマ : 感想
ジャンル : アニメ・コミック

「夏雪ランデブー」第2話

葉月の告白から1週間。六花は恋の予感に我知らず舞い上がっていることを自覚する。
ところが葉月からのアプローチはまったくなく、気まぐれだったのかな……と、心乱されているのだが。

葉月にはアプローチしたくてもできない事情があったのだ。

旦那の幽霊(故・島尾篤さん)の妨害が露骨すぎる。も~かなりえぐい。
葉月が六花に近づくたび、変顔をはじめとする妨害の数々。普通に話したくても、いつも間に割り込まれるので戦意が喪失するのも仕方がない。

が、怨霊(葉月視点)からチキン呼ばわりされては葉月も男がすたるということで、ある日仕事が終わってから六花を夕食に誘うことに成功する。
フラワーショップ兼住宅についている(つまり地縛霊か)旦那から離れてしまえばこっちのもの。
葉月と六花は夕飯デートへ。

でさあ、なんで餃子なわけ? 六花は美味しいそうにパクついて盛り上がってるけど、この後の展開をシュミレートしている葉月には、ニンニク臭が気になるのだった。

食後、お約束のように夜の公園を歩くふたり。こんなふうに男のひとと歩くのは久しぶりと、六花はセックスするかもと、葉月をかなり意識している。そして、自分からキス。

やっぱり臭い、ニンニク……。

「いまついてきたら絶交!」と言ってかけ去っていく六花。

「えー」なんてつぶやきながら、葉月は意外と積極的な六花にちょっとうれしい?


結局自宅まで追っていくと、あっさり家に上げてもらえる。

旦那の幽霊は六花が浮かれているのを複雑な視線で見守っていたが、やる気満々の葉月がそっと六花を押し倒すと、無言のまま彼女の上に仰向けに覆いかぶさる。
六花は目を閉じていて、葉月の次の行動を待ち受けている様子なのだが……。

このまま葉月がことに及ぼうとすれば、篤さんにキスしてしまいそうに。
BL的にはアリ(むしろウェルカム)だが、この場合恋敵の顔がドアップになって萎えること半端ない。
しかし、せっかくのチャンスは無駄にしない。

(うざい、どけよ怨霊)

「誰にも渡さない」

「ついに本音が出た」と、葉月は旦那の幽霊に向かって宣戦布告。

「ぜってい忘れされてやる。哀れな旦那のことなんて!」

はっと目を開ける六花。


あー、葉月、声に出して言っちゃったらまずいって、六花には旦那の幽霊は見えてないんだから。

べしっ!

六花に殴られる葉月。帰れとばかり黙って玄関ドアを開ける六花に謝るも、いきさつを説明することもできず。
勝ち誇った顔の篤さん。
でも、六花が揺らいでるのはわかる。葉月の挑戦的な眼差しにたじろく篤さん。

が、結局六花に葉月は追い出され。

「えーと、好きです!」と、間抜けな口調には笑ってしまったが

ドアに手を挟まれながらの告白は、ちょっと葉月(´・ω・)カワイソス


葉月を追い出したあと、座敷で座り込んで眠ってしまう六花を見守る旦那の幽霊。
このままじゃ風邪をひくと心配しているが、幽霊の身では毛布をかけてやることもできない。

翌朝、案の定ひどく風邪をひいてしまった六花は高熱でふらふらと起き上がるが、廊下で倒れてしまう。

篤さんの叫び声を聞いた(ような気がした)葉月がフラワーショップに駆けつけると、死霊が仁王立ち(葉月談)になっていて、玄関の鍵の隠し場所を教え六花のために部屋に招き入れ、看病のための指示を与える。

寝室に寝かされた六花は「島尾くん、ごめん……」と泣いていて。


無力感に打ちのめされている篤さん

(泣きたいのは、こっちだ)



切ないですね。で、身体を貸せっていう話につながるらしい。
次回も楽しみ!

テーマ : 感想
ジャンル : アニメ・コミック

「夏雪ランデブー」第1話

超お久しぶりです。「夏雪ランデブー」がとても気に入ったので、感想をアップ!

三角関係のラブストーリーです。その組み合わせがこれまたユニーク。
花屋のバイト青年と八歳年上の未亡人(花屋の店主)とその亡くなった旦那(つまり幽霊)だなんて。

バイト青年は葉月亮介は、下心満載の通行人Aから、縁あってバイトに昇格し憧れの店主、島尾六花の近くで働くことになるのだが、なんとそのお店兼住宅には、3年前に病気で亡くなった六花の旦那(島尾篤)の霊がついていてずっと浮遊していたらしい。
で、この旦那の幽霊は葉月が六花に恋しているのをひと目で見抜き、その恋路を妨害するんですね。

幽霊は主人公のバイト青年にしか見えていないので、話がややこしくなるわけですが。この幽霊の中のひとが普通の人間(元人間か)の声やってるの久しぶりに観た気がする。
死神とか、犬とか、パンダじゃなかったっけ?
いや、売れっ子なんでもっとやってるはずだが、たまたま私が観るのがそういうのばかりだったに違いない。

このアニメで特筆すべきは、声を後で絵に当てるアフレコではなく、声が先のプレスコというところ。
実際観てみると、特に違いは感じないけれど、強いて言うなら芝居に実写のようなナチュラル感があるってとこでしょうか。アニメっぽいデフォルメが少なめで、なんか生々しいセリフまわしなんだ。

で、何回観直しても芝居が面白いので飽きないという。

第1話は、葉月が六花に好意を寄せていることをどうにか告白、旦那の幽霊には「寝取りますから」宣言をするところまでなんですが、旦那の気の抜けた「え~!」がなんとも、執着してるのに草食系なのであった。

蛇足ですが、葉月の中のひとは最近私のイチオシである。

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